いつか、”じぶん”ができるまで。

未完のまま永遠に続く、じぶん創りの備忘録。

たった10数年後の、信じられない未来

人類80億人全員の"脳"を集めた以上の性能を持つ「人工知性」が、2045年には生まれる。(未来学者 レイ・カーツワイル氏談)
 
それを下支えするスパコンの性能が、予想より早いスピードで向上しており
2030年にはそれが実現するだろうといわれている。
(日本人では、齊藤 元章氏のPezy社が最も進んでいる)
 
【総人類の脳ミソが、6ℓの容器に収まる】時代が
たった十数年で訪れることになる。
 
人間を超える知性が誕生すると、「仮説検証」の回数が膨大な数になる。
今のように、どうなるかわからないことに勇気を振り絞って取り組み
ひとつひとつ成功と失敗を繰り返し、泥臭い仮説検証をする必要がなくなってくる。
 
仮想空間に現実のシミュレーション空間を作り、そこで「よりよい結論」をより早く導き出し、この物理世界に適用することができる。
 
新しい発見が増える。
よりよい方法が増える。
「物理世界での失敗がよりなくなり、成功がより増える」とも言える。

マクロに拡大してゆけば、SFの世界になる。

労働から解放される。
エネルギーがフリーになる。
食料がフリーになる。
世界平和が実現される。
貨幣による経済が終わる。
宇宙への移住が実現する。
病気がなくなり、寿命がなくなる。

あたりまえの変化として、人間の社会構造がガラっと変わることになり
人間としての各々の役割も、いまのようなカタチではなくなり
まだ見ぬ”新しい役割”を担うことになる。

それが何かは、さすがにその時にならないとわからないが
ある人は”人類総アーティスト化”と表現していた。
 
この時代を乗りこなせるか乗りこなせないかは
おそらく、今の過ごし方に大きく左右される。
 
人間にしかもっていない、人間にしか割り当てられていない
「やらずにはいられない」という
【情熱・興味・好奇心】を第一に掲げていく生活をしてゆくことが
最も重要になってくるだろう。